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草かき [作 業]

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 ↓ さつまいも畑。
 ↓
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雑草、それなりに大きくなってましたがどんどん引っこ抜きました。

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横から見たところ。さつまいもの蔓の伸び方にリズムを感じる。

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 ↓ 第二畑。いつもながら手強い・・・。
 ↓ 今日は三角草かきを農機具小屋から持ってきてばっさばさと刈りました。相方は新調した草刈鎌で刈ってました。
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ミョウガが現れました^^;


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 ↓ 里芋5兄弟の畝。
 ↓
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それなりにすっきりしました。苗もそこそこ成長しています。


7月31日、小雨が降る中、作業。この季節としては作業しやすい天気でした。

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山が霞んでいて、この眺めがまた好きなんですよ。

草むしり [作 業]

まずは作業の前後を対比できる写真から。

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 ↓ さつまいも畑。
 ↓
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相当さっぱりとしました!

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 ↓ 第二畑。これは手強い・・・。
 ↓
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うーーん、焼け石に水という感じです。もう根っこがはびこっててなかなかさっぱりしません。
手前の畝なんかなんだか古墳みたい。。。
ここで悲しい報告をすると、人参は全滅のようです。
この草むらにあってはあんなのショリッと一口で食べられちゃいそうだもんなぁ。
春蒔きは難しいのか。トンネルにすれば良かったのかな。
雑草も、根本的に(まさに文字通り)やらないとだめかしら。
これもマルチにすればちょっとはましだったかな、とかつらつら考えました。
第一畑をはじめたときを考えると、マルチ+畝間に藁を敷き詰めてましたから。
※ちなみにこの市民農園は無農薬というのが利用条件になっています。

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その他スナップ:
さつまいもの葉っぱはいきいきしている感じがします。
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こぼれ種で咲いた花。
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里芋5兄弟の近況。
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冬瓜。これから挽回するのか、どうか。
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ミョウガ。ここは日当りがきつすぎるーということを身を以て知らせてくれた感じ・・・。
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草むしり2〜3時間やったかな。片しは17時半ごろ。
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雑草と [作 業]

今年はこれまでにも増して雑草と格闘、いや、共存している感じで・・・。
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さつまいも畑。
いろいろ生えている野草(雑草)も同定してみたいのですが、花がついているのがあまりなくて難しい。
大量に生えてるのはメヒシバ?(イネ科は難しいな)、ハハコグサとかチチコグサ、ヒナタイノコズチ、コニシキソウ、カラムシ、あたりはぱっと見ありました。

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スギナ畑、いや、第二畑の方はスギナの勢いはものすごい。
この日の作業は雑草抜きがメインで、家のミョウガを追加で持って来たところ。

けっこう蒸し暑い日だったので、娘は畑の休憩所で過ごし、交替で作業しよう〜
っと私が先行で作業開始するやいなや、とてつもない大声で泣き出してしまった!!
山あいに響き渡るようなその大きな声・・・。こだましてたんじゃないかしら・・・。
ヤッホーとか泣いてくれるんならいいんだが。(キヤーーーーーと泣いてました)

どうしたものかとしばし悩みましたが、無理はしないことにしているので帰ることにし、
ほうほうの体で車に乗り込むと、泣き止む。

そのあと、こっそり(?)、目立つ雑草だけ引っこ抜き、ミョウガを植える作業だけはやりましたが、作業後の写真はありません。
それから、人参の苗はうっすらあったように記憶してます。
里芋は順調だったと思います。

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しっぽを巻いて帰る!そんな感じ。
遠くにあじさいが見えるなぁ。



タグ:サツマイモ

サツマイモを2種植え、人参芽吹き、スギナがまた生える [作 業]

↑タイトルが、内容のほとんどを表してしまってますが。

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6月19日の第一畑(作業前)。
曇天で涼しい。雑草抜きにはとてもありがたい天候。土もしっとりと湿っていて、苗を植えるのにも良かったかも。このあとも雨の予報だし。

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それにしても第二畑のスギナ、手こずります。
そういえば第一畑の方も、はじめた2年前は、石灰をまいたり、なるべく根っこからひっこぬいたり、しばらくかかりました。
スギナの根っこ、切れやすくて(←それもスギナの作戦なんでしょうね)、毎回がんばってますが、目立たない程度になるまで一年くらいかかるかなぁ。

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シーダーテープの人参は芽吹いています。
畝をもう一本つくって、家の北側で増えてしまったミョウガを植えてみました。

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サツマイモの残り2種類の苗が送られてきたので植えました。
今回植えたのは、紅乙女とムラサキホマレ。

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サツマイモ苗6種、揃いました。
手前から、安納芋・シモン芋・鳴門金時・紅あずま・紅乙女、ムラサキホマレ
です。

入梅の頃 [作 業]

6月11日、田植えの前にちょっと畑に寄りました。

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コスモスかなぁと思って保護してた植物は花が咲いてました。
何か園芸品種のこぼれ種か何かだったかな?

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現段階の活着率:
安納芋100%・シモン芋40%(←50%)・鳴門金時100%・紅あずま70%(←80%)
※手前の2畝目から奥に向かって

・・・う〜ん、やっぱり有名な品種の苗の方が状態が良かったのだろうか。


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第二畑のシーダーテープ人参はまだ音沙汰無し。

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里芋の畝。
畑の一番端っこに配置しましたが、面積が余ってるんだからもう少し中央にすれば良かったかな・・・。
ここもスギナの森がせまってきている・・・。

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里芋の葉っぱの水滴。
思えば、最初の年はこれが撮りたくて里芋をやったと言っても過言ではなかったな。
二年目は芋がらが作りたくて。
今年はいろいろな品種を試したくて。
と軽く変遷しております。
雨蛙が乗っかってたらかわいいだろうな。

この日はこの段階で小雨が降っていたし、目立った雑草を引っこ抜いて終わり。
この後、田植えの場所に向かいました。

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今年の梅雨は雨が多く、日照時間が少ないそうです。去年とは対照的です。
苗の植え付けはありがたかったりしますが、これからどんな風になりますやら。



人参を植える [作 業]

6月5日。曇りで風が心地良い日でした。

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芋はなんとか根付いていました。
現段階の活着率:
安納芋100%・シモン芋50%・鳴門金時100%・紅あずま80%

適当〜に植えた割りにはまあこんなものかな、と思うことにします。

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第二畑はまたしても表面にうっすらと雑草が芽吹いています。
ここに人参畝をつくります。

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2本にします。

相方が畝立てしている間に私は雑草をひいたり、サトイモの観察をしたりします。
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▲石川早生

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▲大野イモ

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▲八ツ頭

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▲赤芽大吉

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▲愛知早生

サツマイモの観察もします。
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▲盤石な感じの安納芋

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▲今後のガンバリが期待されるシモン芋

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▲まあまあの安定感の鳴門金時

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▲地味な感じの紅あずま


いざ、人参の種まき。「春蒔金港五寸」という人参。
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細くて浅い溝を一本ひき、シーダーテープをピーっと張って、3〜5ミリ覆土し、上からペンペンと押さえていきます。きちん鎮圧しないと、空間ができてしまってうまく発芽しないそうです。

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種まき後は水まきします。シーダーテープは水に溶けるそうです。

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アフロ雀も三年目。

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左側は人参の畝、中央左は私が草むしりをしたところ、中央右は草むしり前。
その右側にはスギナ地獄が迫っています。
この時期の雑草の伸び具合はものすごい勢いです!

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森を見て空気を吸い込む。
これから天気は崩れるという予報。いろいろ植え付けをしているのでありがたいですが。

小さな野の花が咲いていたので畑仕事を終わったら撮ろうと思っていたら、帰りにはもうしぼんでいた。
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綿毛に何かの綿毛がくっついてる?

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目玉焼きの上で。

ちなみにシーダーテープはこんな感じです。
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この人参の種は、株間8センチ・粒数4粒で入っていて、全長16mでした。

芋を植える [作 業]

5月21日。快晴。真夏のような暑さ。

発注していた苗が8割方揃ったので苗を植えに行きました。

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行きの車の中で、植え方を読む・・・^^;
一夜漬けよりひどい。。。

さて、畑に到着しましたが、ぱさぱさの土。暑い・・・。
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左手の葉玉ねぎはすべて収穫。30個くらい採れました。
管理人さんがやってきて、「見事な新玉ねぎだねぇ〜こりゃ売れるわ・・・。ハハハ・・・」
(すっかり気を良くしてしまいましたが、この後の雑草抜きと苗植えに追われて、不覚にも収穫物写真を撮るのを忘れました。)
それから葉っぱの部分が自然に枯れるまでおいておけば、普通の玉ねぎになるとのことです。

ほぼ全体をもう一度おこし直して畝を作り一列ずつさつまいも苗を植えました。
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(左二列めの畝から)安納芋・シモン芋・鳴門金時・紅あずま
あと二種類は苗がまだ届いてないので次回植えます。


今年、新たに加わった第二畑は・・・
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ぐはぁ〜この前、耕耘機をかけておいたのにスギナ地獄に!

スギナ、雑草、なるべく引っこ抜いてまた耕耘機をかけて里芋の畝を作りました。
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里芋の畝は奥手にある一列です。

左から、
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・石川早生

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・大野イモ

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・八ツ頭

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・赤芽大吉(セレベス)

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・愛知早生

   ※前回の記事訂正しました。里芋は6種類ではなく5種類でした。

時間切れで人参を植えられなかった!のでそれも次回!!

(後日談)
この日、乾いた土で苗を植えたあとじょうろで水をかけたものの、ちゃんと根付くか心配でしたが、翌日、しっかりした雨が降ったので幸運でした^^。






準備 [作 業]

4月17日。
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今年度の畑の準備を進めます。
娘の育児もあり、毎週畑に来るのは難しいため、
これまでのように成育速度のはやい夏野菜ではないものにしようと考えた。

それから、実は、今年度から畑の面積も二倍になっております。

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葉玉ねぎ以外のエリアを土おこし。

(今年秋までの栽培リスト)
○さつまいも
・紅あずま
・鳴門金時
・安納芋
・シモン芋
・紅乙女
・ムラサキホマレ

○里芋
・大野イモ
・八ツ頭
・セレベス
・石川早生
・愛知早生
・赤芽大吉(セレベス)

○人参(春蒔金港五寸)

○冬瓜(草枕)

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そのうち娘に土遊びをさせるのが楽しみです。

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野の花に興味を示すのはまだまだ先だろうけど・・・

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今日の作業は土おこしのみ。次回以降、苗を植えます。


帰りに立ち寄った産直にて。
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このあたりで昔から栽培されている「のらぼう菜」の花畑がありました。

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のらぼう菜はさっと湯がいて食べるのがとてもおいしい。
かき菜に近い感じで茎はアスパラのような味。
私はおひたしか、クレイジーソルトをちょっとかけたマヨネーズにつけて食べるのが好き。

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お腹がすいてしまったので、産直の駐車場にあった屋台の焼き鳥を2本ずつ。
コーラとともに^^;

味噌だれの 焼き鳥ビールが 欲しくなる
(えぇっ?!こういうの五七五って言うの?? by相方)






3か月ぶりの畑 [作 業]

4月2日、およそ3か月ぶりに畑に来てみた。
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左奥、グレーのマルチから出てる緑はホウレンソウ、
真ん中あたりでちょっと茂ってるのは小松菜の残党、
赤い矢印は、スティックセニョールです^^;

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菜の花畑になってるかもと淡い期待を持ってきたものですが、
畑半分に蒔いておいたはずのアブラナ系植物はほとんど生えていなかった・・・。
健在だったのは葉タマネギくらいでした。

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菜の花たちは、寒風に枯れて凍み溶けてしまったり、小鳥についばまれたりというところかな・・・。

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隣の畑でしたが、鳥の足跡がありました。セキレイと見た。

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菜花とホウレンソウも、食べられそうなものは収穫しました。

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娘は畑デビューをしました。公園デビューもまだなのに〜。
私も産後はじめてでした。
カイザーの傷口は治ってるけど、動いてみるとまだ中のほうがくっついてない感じだなー。





小さい収穫(大根・カブ・ホウレンソウ)と天地返し [作 業]

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前回(12月18日)に掘り起こした里芋コーナーの天地返しを。

今日は、風もなく、作業をしていると少しあったかくなるくらい。
セキレイが二羽、私たちの作業を熱い視線で見つめています。
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”じっ”

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掘り返したり、引っこ抜いたりしたあとを、夢中で探索しています。
土の中にいる虫が出てくるのを探しているのかな?

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ごく近くまで寄ってきました。
かわいい仕事仲間です。

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レタスは寒さにやられてしまった・・・
前回獲っておくべきだったのだ。。。
スティックセニョールはまだ時間が止まっているが、少し脇芽が出て来たみたい。
セキレイが二羽小さく写っています。このあとセグロセキレイもやってきました。

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今日は大根とカブを抜き、ホウレンソウを収穫しました。
どれも自分が「小さな国」にやってきた巨人に思えるほどミニな出来映えでした。
そのミニ野菜を引っこ抜いた後に、糠をまく人はまた糠をまいている。
冬らしい土色です。

私はもう34週に入る直前なので、さすがに屈んだりするのが苦しい。
ミニ野菜の泥を取ったり、根っこを切ったりの作業に専念しました。
ですが、多分見た目はあんまり妊婦然とまだしていないらしく、
ついおととい、職場で「来週からいよいよ休みます」と言ったら、
「えっどこか旅行?」と言われた。。。
そういえば仕事はじめの日も「飲みに行こうよ〜」と誘われたし、
いずれも毎日のように会話している人なのですが、
最初は職場ではできればあまりお腹が目立たないようにしたいと思っていたけど、
標準よりちと小さめ成長だし、さすがに焦ってきました。
ま、余談ですが。
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いい天気だなぁ。

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軽トラが絵になるなぁと思った風景。
空の下の方に淀んで夕陽を溜めたような雲に見とれながら、帰り際に。


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