芋掘り大会 [収 穫]
10月16日、晴天なり。
両親にも参加を呼びかけ、芋掘り大会を実施しました。
手前から6種類です。
奥の二種類が遠いので近寄ってもう一枚。
父親の大奮闘により、午前中で作業終了。新聞紙に乗せて乾かします。
↓畑 before
↓畑 after
お昼は、畑の休憩所で、産直で買ったお弁当やおいなりとコーヒー。持ち寄ったお菓子を食べたり、ちょっとくつろいで終了。
両親に収穫の半分弱をあげ、
さっそく、いつもいろいろいただいている青森の叔母に大きな段ボールひと箱、
九州のお母さんに小さい段ボールひと箱、
職場のひとに会う機会があったのでひと袋、
お裾分けしてさらに手元にでかい段ボールふた箱分残りました。
さて、今後はさつまいも三昧、というかさつまいも天国というかさつまいも地獄というか、の日々が予想されますが、いろいろ試してみようと思います。
里芋もそろそろ採れるんだっけ。
でも今年は芋がら作りまでは手が回らないなー。
両親にも参加を呼びかけ、芋掘り大会を実施しました。
手前から6種類です。
奥の二種類が遠いので近寄ってもう一枚。
父親の大奮闘により、午前中で作業終了。新聞紙に乗せて乾かします。
↓畑 before
↓畑 after
お昼は、畑の休憩所で、産直で買ったお弁当やおいなりとコーヒー。持ち寄ったお菓子を食べたり、ちょっとくつろいで終了。
両親に収穫の半分弱をあげ、
さっそく、いつもいろいろいただいている青森の叔母に大きな段ボールひと箱、
九州のお母さんに小さい段ボールひと箱、
職場のひとに会う機会があったのでひと袋、
お裾分けしてさらに手元にでかい段ボールふた箱分残りました。
さて、今後はさつまいも三昧、というかさつまいも天国というかさつまいも地獄というか、の日々が予想されますが、いろいろ試してみようと思います。
里芋もそろそろ採れるんだっけ。
でも今年は芋がら作りまでは手が回らないなー。
里芋・春菊・小松菜 [収 穫]
里芋と春菊と小松菜を収穫
里芋は厳密に言えば、八ツ頭・八ツ子・セレベスなど数種あるのですが、
最早区別がつかない。八ツ頭はでかいやつかな。
煮物、何回分なんだー?
里芋と言えば、煮っころがしかけんちん汁あたりしかあまりレパートリーないです。
あっきぬかつぎでしたら、皮ごと茹でてつるっと剥きながら塩かにんにく醤油につけながらお酒ってお勧めです
^^;
家に帰って本を見てみるとチーズグラタンみたいなレシピもあるみたいですが。
大中小の3サイズに仕分けし、新聞紙に包んで保管してあります。
形の揃ったのを実家に持って行こう。
葉っぱ [収 穫]
葉っぱ好きである。
野菜は好きですが、青菜はその中でも特に好き。
小松菜のちょっと大きくなってたものを収穫。
あとはカブと大根の間引き菜。
春菊をちょっと収穫してみた。
家に帰ったら間引き菜はしなしなになってしまいましたが、
水をはったボールに入れておいたらむくむく!と戻りました。
「豆腐工房わたなべ」の「温泉湯豆腐」を買ってきたので、鍋にしました。
温泉湯豆腐は、独特の調理水がついてきて、それで豆腐をあたためるとうっすら豆乳っぽくなってふわふわの湯豆腐になります。
それに春菊をさっと煮て食べる。
うる抜き菜っ葉をさっと煮て食べる。
畑をやっていて良かったなぁ。
ぽん酢、必須です。
いろいろ試すのですが、どうも結局ミツ○ンの味ぽんに落ち着いてしまうのだ・・・
野菜は好きですが、青菜はその中でも特に好き。
小松菜のちょっと大きくなってたものを収穫。
あとはカブと大根の間引き菜。
春菊をちょっと収穫してみた。
家に帰ったら間引き菜はしなしなになってしまいましたが、
水をはったボールに入れておいたらむくむく!と戻りました。
「豆腐工房わたなべ」の「温泉湯豆腐」を買ってきたので、鍋にしました。
温泉湯豆腐は、独特の調理水がついてきて、それで豆腐をあたためるとうっすら豆乳っぽくなってふわふわの湯豆腐になります。
それに春菊をさっと煮て食べる。
うる抜き菜っ葉をさっと煮て食べる。
畑をやっていて良かったなぁ。
ぽん酢、必須です。
いろいろ試すのですが、どうも結局ミツ○ンの味ぽんに落ち着いてしまうのだ・・・
夏野菜最終 [収 穫]
夏野菜最終。
いつものゴーヤと埼玉青ナスとピーマンに加え、
ダリアと青紫蘇の実も収穫
ダリアは4種類植えてみたのですが、結局うまく記録に残せませんでした。
このダリアはなんだかグレープフルーツのようなさわやかさ。
いつものゴーヤと埼玉青ナスとピーマンに加え、
ダリアと青紫蘇の実も収穫
ダリアは4種類植えてみたのですが、結局うまく記録に残せませんでした。
このダリアはなんだかグレープフルーツのようなさわやかさ。
思ったよりは収穫あり [収 穫]
もうやさぐれ放題かと思いましたが、それなりに収穫できました。
埼玉青ナス、キュウリ、千両ナス、ゴーヤ、つやつやのピーマン、
青じそ(穂つき)
青ナスはちょっと実が固くなっていたので、皮を剥いてカレー味のペースト(トルコ料理の前菜風)にしてみたら、けっこうおいしくいただけました。
かりっと焼いたトーストに塗ってもなかなか・・・!
このキュウリはみてくれは悪いですが、すぱっと身がしまっていて、
薄切りにしてワカメと黒酢和えに。
穂紫蘇は醤油漬けにしました。
埼玉青ナス、キュウリ、千両ナス、ゴーヤ、つやつやのピーマン、
青じそ(穂つき)
青ナスはちょっと実が固くなっていたので、皮を剥いてカレー味のペースト(トルコ料理の前菜風)にしてみたら、けっこうおいしくいただけました。
かりっと焼いたトーストに塗ってもなかなか・・・!
このキュウリはみてくれは悪いですが、すぱっと身がしまっていて、
薄切りにしてワカメと黒酢和えに。
穂紫蘇は醤油漬けにしました。
引き続き夏野菜 [収 穫]
引き続き夏野菜ですが、ちょっと峠(?)を越えたかも。
写真にはないですが、赤紫蘇の葉が380枚。
340枚を塩漬けに。残り40枚は紫蘇巻きに。
叔母に「紫蘇巻きには赤紫蘇がいい!」と言われたが、作ってみて納得。
島オクラ、埼玉青ナス、芋茎、ピーマン、ゴーヤ
写真にはないですが、赤紫蘇の葉が380枚。
340枚を塩漬けに。残り40枚は紫蘇巻きに。
叔母に「紫蘇巻きには赤紫蘇がいい!」と言われたが、作ってみて納得。
島オクラ、埼玉青ナス、芋茎、ピーマン、ゴーヤ
芋茎ほか夏野菜 [収 穫]
埼玉の実家に寄って差し入れした分
うちに持って帰った分
里芋には茎が青いものと赤いものがあるらしいのですが、
祖母は赤茎のものが食用と言うので(おそらく青い茎を食べる地方もあると思う)、
今年は赤い茎の品種の3種類を(八ツ頭とセレベスと唐芋(とうのいも))選んで栽培しています。
夏の時期にはちょっとうわまえをはねるような感じで、
細くて柔らかそうなのを数本収穫してきます。
この時期は乾燥させて「芋がら」にするのではなく、そのまま調理して食べるようにしています。
以前、夏期に産直で見かけたときに、買って干してみたところ、
見た感じはそれっぽくできたのですが、食べてみたらダメでした。
味が悪いというか中がちょっと腐ってるような感じというか、とにかく別ものでした。
祖母や父が言うには、寒くなってから干さなければダメだということで、
芋がら作りは秋以降に挑戦しようと思います。
生のままで食べるときは、皮をすっすっと蕗のように剥いて使います。
私はお味噌汁が一番好きです。
ナスとも合いますし、油揚ともとても合います。
それから醤油風味で煮浸し風か、酢の物もなかなかおいしいです。